毎週火曜日にお世話になっている英会話の先生が、この春から兵庫の甲南高校で教鞭を取ることになるとのことで、もう少しでお別れ。神戸はジャパニーズマフィアが多いとか、高校生が荒れてるとか、適当なことをインプットする。
英会話といいつつ、先生が喋っている時間が一番長いのだが、プアなボキャブラリーなのでなかなか話すことが思いつかないのだ。仕事の後なので、頭も極限まで疲れてるし。。上級とかいう名前がおこがましいような気もする。先生ごめん。あと数回頑張る。しかし、英会話の先生はある日突然故郷に帰ったり、違うところに行ったりと流動化が激しい。次はどんな先生が来るのだろうか。
